キャロットクラブツアー・日帰り1日目(ノーザンF・Y5&6ステージ) |
早来ファームを出たバスは、一路ノーザンファーム空港に…の前に、
昼食時時間です。場所はノーザンホースパーク。
バックヤードグリルではこんな歓迎を受けました。
ブルーメンブラットがスクリーンヒーローと結婚式を挙げています。
(同敷地内にある結婚式場の案内です。名前はティアドブエナビスタ…)
昼食は「鈴木牛のビーフカレー」!早来の鈴木さんの牧場で育てられた
黒毛和牛だそうで、(ちょっと調理して時間が経っていたけど)歯ごたえと
ボリュームがありました。他の料理も良かった。
ノーザンホースパークの滞在時間は30分と少なかったので、色々早足気味。
次の展示場所は、ノーザンファームY5&6ステージ。牡馬13頭の展示。見学時間25分。
※写真掲載順は並んでいた順番。馬名の前の数字は募集番号。
1・ヴィートマルシェの12
常に人だかり。さすがの血統馬。
17・データの12
61・トキオタヒーチの12
4・エレガントマナーの12
口をごにょごにょされていました。
23・カラベルラティーナの12
62・シンハリーズの12
7・ディアデラノビアの12
シルエットが秀逸とのキャロット社員さんの評。
ハービンジャーの仔は、スラリとした馬が多いです。
37・アトムチェリーの12
この放牧地で展示されていた牡馬は、盛んに嘶いていましたが、
特にこの馬が鳴いてたような…。
66・シルバーチャリスの12
12・ゴレラの12
牧場スタッフいわく、ネオの仔にありがちな曲飛ではなく、飛節の形が良い。
期待を持って輸入した母の産駒の中でも一番の出来。あとは厩舎が!?
47・チアズメッセージの12
87・レーヴディマンの12
88・フローリッドコートの12(地方募集馬)
part3・ノーザンファームY9&10ステージ(牡馬編1)に続く